手のひら多汗症の悩み

手のひら多汗症というのは、精神状態や温度にかかわらず手から汗が出続ける病気として認知されています。僕は過度ではないですが、手のひらを少しでも意識すると汗がとめどなく出てきてしまいます。手のひらだけでなく、足なども常に汗をかいていて、自分でも多汗症であると思うのです。ギターを弾くときにも水道の蛇口のように汗が出てきて、弦はすぐに錆びてしまい困りものです。手のひら多汗症にはいろいろと悩みがあります。とくにテスト用紙や原稿などを書く場合、タオルを手の下に敷いていないとすぐ紙が濡れてしまいますし、そのまま続けていてもタオルから汗が浸透してしまうので変えなければなりません。多汗症の汗は僕の場合普通に運動をして書く水のような汗と違いじっとりとしていて、手のひらを拭いてもその湿った感覚が残ってしまいます。手のひらからでてくる汗が原因で握手ができない、おつりを貰うのに億劫になるなど、精神にもよくありません。そろそろ手のひら多汗症を治療してくれる病院などへいってみようと思っています。そこでいろいろ調べてみました。

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多汗症の対策方法

多汗症の対策としてあげられるのが、ボトックス注射や脇の下にある、手のひらから汗を出す交感神経と言われる部分にキズをつけることです。ボトックス注射は多汗症の方がよく流している汗を増加させる神経伝達物質を抑えるための注射で、これにより手のひらや顔、頭や足などの汗を減少させるものです。多汗症が治療し完全に治るというよりは少し改善されると見たほうが無難でしょう。

もうひとつの多汗症対策は交換神経にキズをつけ、手のひらの汗を消失させるという手術です。こちらに関しては、手のひらにつながる交感神経の感度を落とすわけですから、当然代償性発汗という、他の部位からでる汗の量が増えることになります。ただし、手のひらからでる汗にくらべれば全然問題ないくらいでしょうから、この手術もいいと思います。多汗症の僕自身、どちらも未経験であるためまだまだ悩むところですが、このどちらかでいきたいと思っています。